八瀬かまぶろ温泉 ふるさと
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八瀬かまぶろ温泉 ふるさと名物「かまぶろ」は、
1300余年も息づく日本古来のサウナです。
かまぶろ

かまぶろは近代生活にいう熱気療法の一種で、この種においては最高基準で理想的なものです。心臓と筋肉に負担を与えないで旺盛なる発汗を促し、しかもその後の心身の爽快感を満喫できる点はスポーツと同様の効果をもたらします。この作法はスポーツによる筋錬期を過ぎた中年以上の方々やビジネスマン等で年中運動不足がちの都会人のレクリェーションには最適です。特に神経痛、リウマチス、痔疾、胃腸病、喘息等に特効があることは既に各方面の定評があり、感冒、酒の二日酔、肩凝り等は一度の利用で充分爽快にななります。かまぶろへ入り10分〜15分間静かにしていますと盛んに発汗してまいりますが、頃合いを見計って別の浴槽に入り汗を流すと、この風呂に入る前とは別人になったようにさっぱりとした気分になります。数日続けて入りますと一年間感冒におかされることがないと云われています。


かまぶろの由来・歴史

"かまぶろ"(窯風呂)は我国古来の健康維持のための入浴法でした。千三百余年前白凰年代、壬申の乱に大海人の皇子(後の天武天皇)が八瀬の地で流矢を背に受け、この傷を癒すために村人の献じたと伝えられるもので、洛北の八瀬(矢背)の地名の起源もここにあるのだと伝えられており、"かまぶろ"が我国古来の入浴法であることは幾多の文献にもしるされています。私達の身近な風呂敷、浴衣、湯もじなど、いずれも"かまぶろ"を利用するときに用いた敷物を身に纏ったものから伝えのこされたものだとされるようになったのです。

元来が原始的で単純なものでありながら、千三百年も伝わる間に近代生活に合うよう改良と設備が加えられ、科学的な根拠によってその効能が立証され、それにより現代人の活用に便するよう換気や熱源温度の調整を考慮されたのが、現在の「八瀬かまぶろ温泉」です。

従来“かまぶろ”は外見も炭焼窯に似た形で“かま”の中は六畳敷ぐらいの円形になっていて、照明の設備もありませんでした。昔はこの“ふろ”を焚くには、なかを十数時間焚き、内部の土全体が充分に火熱して焚火を出してから窯内上下の煤や焚きがらを清掃して床面に荒筵を敷き、床の上下に塩水を撤布しその中に入ったのです。そういった不便さにも関わらず、千数百年にわたり、貴族・文化人の保養の場となっていたこと事体、効果的魅力が顕著であったと考えられているのです。

 
 
 
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八瀬かまぶろ温泉 ふるさと
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